参加ギルド  開催日  開催場所  ゲームの流れ  禁止事項  賞品  ご意見

*参加ギルド*

主催:
なないろ☆かーてん

共催:
あしあとリズム
おしくらまんじゅう


*開催日*

第1候補:8月16日(土)
第2候補:8月23日(土)


*開催場所*

カバリア遺跡鉱山:
ジェイドスチール第1鉱区
ジェイドスチール第2鉱区

備考:参加人数により、鉱区を分けて同時進行で実施。


*ゲームの流れ*

全参加者:
①開始時刻までに開催場所に集合し、運営チーム設営のチャンネルチャットに集合する。
②その後、人数が多い場合は、第1鉱区チャット・第2鉱区チャットに別れ、ゲーム開始まで待機・雑談をしていてください。

審判員:
①各チャンネルのGMとして、ゲームの進行を管理する人員を1名運営チームより選出する。
②例外の判断や、細かい判断などをチャンネルチャット内で指示を行う。
③鬼用の「あひるさんヘルメット」を所持し、新たに鬼が増員された際にそれを渡す。
④その他、各参加者の残りポイントや、誰が鬼であるかなどを管理する。
⑤ゲーム中は、審判員の判断を絶対のものとし、それに協力する。

鬼チーム(ハピバレ所持者):
①各ゲーム開始時に、運営チームor希望者から鬼を2名選抜し、PTを組む。
②通常参加者と区別をつけるために、「あひるさんヘルメット」を着用する。
③ゲーム開始と同時に、鬼の代表者によりチャンネルチャット内にて20カウントを行う。
④カウント終了後、鬼はPTチャットなどにより作戦・情報を駆使し、逃げる参加者にハピバレを当て、参加者のポイントを奪うことを目的とする。
⑤ハピバレを当てた際は、「誰をHITしたのか」を速やかにチャンネルチャット内で報告し、再度20カウントを行う。
⑥ゲーム開始時及びハピバレを当てた際のカウント時には、鬼が動くことの一切を禁止する。
⑦万が一、同時に2人以上の参加者がハピバレに被弾した場合は、これを有効とする。
⑧ただし、カウントが始まってからハピバレに被弾した場合は、これを無効とする。
備考:基本的に鬼はハピバレ所持者による参加となるが、ハピバレ非所持者においても、参加者の探索・情報交換などで参加することが望ましい。
備考2:鬼チームで参加の場合、賞品獲得のためのポイント得ることができないことに注意。

参加者チーム:
①各ゲーム開始時に、合計6名までの参加者を選抜する。PTは組まない。
②ただし、オープンチャット及び、チャンネルチャットの利用に制限はないものとする。
③ゲーム開始時に、各自耐久力として2pt与えられる。これを、各自自由に用意した「ペット」「頭装備(あひるさんヘルムは不可)」で表す。
④開始直後の20カウントの間に、各々好きな場所まで逃げる。
⑤鬼が動き出してからは、ハピバレを被弾しないよう、物陰に隠れる、とにかく走るなど、自由に動き回る。
⑥ハピバレを被弾した際は、速やかにチャンネルチャットに被弾した旨を報告し、20カウント以内に「ペット」→「頭装備」の順番で装備を1つ外し再度逃げることができる。
⑦なお、一度に複数のハピバレに被弾した際の減少ポイントは1とする。
⑧残りポイントが0(頭装備が外れる)になった際は、これをチャンネルチャットで報告し、各審判員から「あるひさんヘルメット」をうけとり、鬼PTに参加する。
⑨最後の一人になるまでこれを繰り返し、残った参加者が該当ゲームの勝者として、ポイントを得る。
備考:賞品獲得のためのポイントを得られるのは参加者チームとして参加した場合のみであることに注意。


*禁止事項*

以下の記載する行為の一切を禁ずる。
禁止事項が発覚した場合、その参加者は失格とする。

①ダッシュ、バニシュ等、ゲームの勝敗に影響を与えうるスキルの使用。
②ガルベスタタイフーン等のゲームに負荷の大きなスキルの使用。
③MAP間の移動。
④移動力上昇アクセサリーの使用。
⑤他の参加者へのゲーム中のメモ送信およびPT加入の誘い(鬼として参加する場合の申請のみ可)。 ※表示されるウィンドで画面が隠されるため。
⑥その他、各審判員の指示に従わない行為。


*賞品*

①最終的にポイントの高かった上位数名に賞品を用意。
②いくつか用意されたものの中から、好きなものを1つ選ぶ。

賞品一覧

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現在賞品を募集中です。
提供してくださる方は、各ギルドマスター及び副マスターにご連絡をください。
なお、各マスターが不在の場合は、ELLENoiR(Noel*)までご一報ください。
ご協力をお願いいたします!
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*ご意見*

今後、本開催までに会議やプレイベントを実施していきたいと考えています。
そこで、これまでに出てきた意見をここにまとめたいと思います。

○鬼を運営側で固定し、逃げるチームは3,4人のPTを組んで全滅せずに残った方が勝利にすることで、交流性を高められる。
 →交流・管理の面で最も有力か?

○人数が多い場合の処置について
 →予選・決勝に分け、予選ではライフを少なく設定すればよいのではないか?

○試合回数・組み合わせをあらかじめ決めておき、総当たり戦にするのが良い。

○試合時間は短くし、多くの試合をこなせる形にするべき。

○隠れすぎてしまうことによって、時間がかかってしまうことが懸念されないか?
 →目立つ帽子をかぶることによってある程度防止する。
 →隠れる行為の制限を予選などで適応。

○開催前に全員が平等に地形を把握しておく必要があるのではないか?
 →プレイベントに参加しているメンバーはハンデを背負うなどにより対処。

これらのご意見についても、今後会議などを通して話し合っていきたいと考えています。



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以上の内容で3ギルド合同のイベントを開催予定です。
皆様、会議・プレイベントへの参加等、ぜひともご協力をお願いいたします。